あなた自身の能力を爆発的に上げて10倍幸せになる、のうばくチャンネルへようこそ。 のうばくチャンネルは、世界で唯一「能力上げる系のチャンネル」です。 このチャンネルでは、あなたが〈感情〉をうまく扱うテクニックを身につけることで、あなたが必要とする能力を爆発的に上昇させ、その結果望む未来を楽に手に入れて幸せになる方法を、シェアしています。 このテクニックを身に付ければ、あなたは必要な時に「のうばく(能力爆上げ)状態」に変身できるようになります。 その効果は高く、必要な能力を爆上げさせれば、お金であろうが健康でであろうが良い人間関係であろうが、得ることはとても簡単な事になるのです。 このだれでも身につけられる感情を扱って能力を爆上げさせるテクニックである『エモテク』は、今はぜんぜん知られていません。 私自身が身につけることで、世界で初めて明らかにしたからなんです。 これからこのメソッドを包み隠さずにこのチャンネルでシェアしていくので、10倍幸せになりたいなら、必ずチャンネル登録して見逃さないようにしてくださいね。 ▷チャンネル登録はこちら: ベルマークを押すと毎回通知が届くようになります。 チャンネル登録や動画の評価、コメントをいただけるととても嬉しいです。 ▷本日のテーマはこちら: パニック障害の原因 #治す #パニック障害 #原因 ▷影山誠司プロフィール 感情の達人 オンラインスクール 校長( Youtubeのうばくチャンネル主催 浜松市在住。同志社大学で福祉学・心理学・医学一般・対人援助技術を学び、認知症について研究しました。 これまで高齢者を中心に20年で5万回以上のカウンセリング経験がある「ストレスを消すプロ」でした。 単なる相談相手としてでなく、いかにしたら相手の状態を言葉の支援によって良くしていくのか、現場ではそれが求められたし、私自身も使命として研究し尽くしてきました。 当時のスタンスは「その方のやって来た事、今できることをしっかりと承認して賞賛すること。スキンシップや笑顔の対応を大切にし、生活場面から極力ストレスとなる物事を取り除くこと。そして、生きがいを見つけること。」そうすることで、たくさんの方が見違えるように元気を取り戻して健康になっていくのを目の当たりにしてきました。 その頃はなぜ良くなるのか、その仕組みは分かりませんでした。ところが自分自身がストレスの泥沼にはまってうつ状態になり、死の淵を彷徨った時、もがき苦しみながら様々な人体実験を自らに繰り返すことでその状態から自力で這い上がるという、普通ではしない経験をしました。そうすることで自力でうつ状態から回復することに成功ししました。すると驚くべきことが起こりました。なんと思考力が爆発的に上昇したのです。その状態で精力的に関連する情報を大量に集めて処理することで、感情を利用してシチュエーションに応じて必要な能力を爆発的に上げられるようになる感情の扱い方である『さまざまな感情スキル』を開発することに成功したのです。 この感情スキルを身につければ、必要な時に必要な能力を爆発的に上げられるようになり、自分の得たい成功を楽に手に入れられるようになるのです。 私が世界で初めて確立した『さまざなま感情スキル』を、早く皆さんにシェアして身に付けてもらいたくてウズウズしています。 楽に幸せに生きられる仕組みが誰の身体にも備わっているという事実をだれも知らないからです。 『感情スキル』は世界中の人々を、感情を害にして不幸を生み出し苦しむ人類から、感情を利用してアシストしてもらい、望む人生を楽に手にれられる人類へと進化させられると信じています。 ちなみに祖父は戦後の篤志家で「助け合いの世の中を創りたい」という意志のもと、私財を投げうって社会福祉法人を設立しました。私もその意志を色濃く受け継いでいます。社会福祉士という国家資格を取得し、祖父の設立した社会福祉法人で相談員から生活保護施設や特別養護老人ホームの施設長、そして法人本部で経営に携わったのち独立しましたが、私自身の使命は変わらず「助け合いの世の中を創る」ことです。 感情の役割など感情の本当の姿や正しい感情の扱い方(感情スキル)を先に身につけた者が、感情の扱い方を知らずに困っている人を助け、救う世界を創りたいと考えています。 それによって、これまでのようにストレスを含む感情のことを知らずに苦しめられてきた人類を、感情を利用することで必要な能力を爆発的に上昇させて自分らしく幸せに生きられる人類へと一歩進化させたいのです。 ▷詳しく説明 パニック障害の原因は、次の一連の流れで説明できます。 きっかけ 変身 変身に対する恐怖 パニック 恐怖体験の記憶 似た状況でパニックの再発 ですから、この順番で説明していきます。 1.きっかけについて きっかけは、強いストレス体験です。ストレスの元は3種類考えられます。 ①拘束体験 ②恐怖体験 ③不安体験 この中で、拘束体験は強いストレス反応が起こす原因になるということが知られていませんが、これが一番多いきっかけです。 ①拘束状態とは ストレス研究の大家である久留米大学の田中正敏名誉教授は、著書「ストレスの脳科学」の中で、「ストレスの動物実験でもよく用いられてきたのは電撃ストレスや拘束ストレスです。拘束ストレスは、方法はどうであれ、動物が捉えられてしまっているという意味では、生存を根源的に脅かすストレスであると言えます。」と書かれています。 私たち生物は、天敵に押さえつけられたら食べられてしまいます。狭いところに挟まって動けなくなったら、死んでしまいます。拘束状態は死に直結するため、なるべく早く脱出しなければ行けません。そのため、脱出に必要な力を最大化させようと、ストレス反応が強く起こるのです。 そして私たち人間は思考力がありますから、明確に押さえつけられて動けなくなった状態でなくても拘束状態であると判断することができます。例えば、電車車内のようなある程度広い空間の中でも、自由に外に出られない状態を「拘束状態だ」と判断できます。また、授業中や美容院でのカット中など、動かない方が良い状況も「拘束状態だ」と判断できるのです。 このように、「何か窮屈だなあ」とか、「これって閉じ込められているのかなあ」と自分で「拘束状態」だと判断した瞬間、あなたの感情はしてストレス反応を強めるのです。 首や頭部のMRI検査をした方ならお分かりだと思いますが、狭い洞窟の中に頭を突っ込むような状況ですので、「すぐに出られる」と判断すれば続けられますが、「すぐには出られないかも」と拘束状態だと判断してしまうとどんどんストレスが高まってしまうのです。 とにかく拘束からは逃げたくなるのです。 ②恐怖体験 田中正敏名誉教授がおっしゃっているように、ストレスの動物実験で最もよく用いられるのは電撃ストレスです。電気による痛みは、その強さに比例した強さで恐怖として記憶に残ります。 そして私たち人間は、上司からの厳しい叱責に対しても、同じように恐怖として、強くストレス反応を起こします。他にも仕事上の失敗やいじめなどの体験も、実際には体には痛みを受けなかったとしても、実際に痛みを受けたのと同じ恐怖だと判断してストレス反応を強くするのです。 ③不安体験 将来を想像する中で、命や自己実現がおびやかされる状態を描くと、それを避けようと強くストレス反応が起こります。あくまでも未確定な未来ですが、想像上でそのように規定することでストレスの対象になってしまうのです。 2.変身について あなたはストレス反応の意味を知っていますか?普通に出ている情報は、ほぼ全て的外れですので、ここでしっかり学んでください。 ストレス反応とは、そもそも激しい行動をするめの変身のことです。 外見ではなくて、体内が大きく変わるんです。そして、激しい行動とは、全力で戦うか全力で逃げる行動です 目的は「命を守るため」なんです。目の前の敵から逃げたり、戦って縄張りから追い出したりして、自分や家族の命を守るためです。だから、短期間が前提で「かなり無茶な変身」を決行するんです。 ところが、私たちは「思考力」が発達しているため、想像によってその「かなり無茶な変身状態」になれてしまうのです。 ですから、あなたが「不安・おそれ・イライラ・怒り」などのストレス感情を感じた時、あなたは変身している事を自覚しておいてください。 どんなふうに変身するか、見ていきましょう。 変身する目的は、命を守るためです。そのために、筋力を最大化させ、情報処理速度を最大化させ、受ける被害を最小化させるんです。 まずは筋力を最大化させるための体内変化です。全身の筋肉に大量の酸素と糖を届けるため、心臓は鼓動早め、肺は気管支を拡張させて酸素を取り込みやすくします。肝臓は糖を血液中に放出し、皮膚の毛細血管は閉じて血圧を高めることで血液の流れを効率化させます。 次に、情報処理速度を最大化させるための体内変化です。瞳孔を広げ、一度に大量の情報が入ってくるようにします。相手の攻撃や逃げる際の足場の変化に即座に反応できるよう、反応に時間のかかる大脳ではなく、小脳へ直接情報が届けられるようになります。 最後に受ける被害の最小化ですが、血液中の血小板という傷を塞ぐ成分がくっつき合って傷をふさぎやすく変化します。皮膚の毛細血管が閉じることも、傷をうけた際の出血量を減らす効果があります。 そして変身状態では、それらの活躍する機能とは逆に、それ以外の機能は必要最低限にまで抑えられます。その分筋肉へ送るエネルギーが増やせるからです。 胃、小腸、大腸を含む、口から肛門まですべての消化器系、免疫系、排尿に関する臓器、生殖システム、それから思考にかかる前頭前野です。 私たちは自覚をしていませんが、これほど多くの変化が体内で起こって変身しているんです。 それも、あなたが「不安・おそれ・イライラ・怒り」などのストレス感情をちょっと感じただけで。もちろんその変化の大きさは、感情の強さに比例します。弱い反応では変化幅が少なく、強く反応すれば大きく変化するのです。 そして、この変化は、どの生物もほぼ例外なく全て起こります。この仕組みのない生物は生き残れなかったのだと思います。それほど大切なシステムです。 3.変身に対する恐怖について 「聞いてないよー」の状態で自分の体内が大きく変化すると、私たちはとても驚きます。 特に気管支が広がることと、心拍が早まることがわかりやすいため、そのことに驚くのです。そして「異常だから怖い」と判断してしまうんです。 ここまでの説明を理解されていたとしたらお分かりだと思いますが、これはとても正常な変化です。知らないから怖いだけなのです。 「こんな満員状態じゃ、何かあってもすぐに・・・続きは動画で!
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